烈日
明日から7月。
7月は誕生日だ。夏に突入だ。
今となっては、
自分の中での決め事のように
なっているけど、
7月に入ったら、夏なのだ。
梅雨の真っ只中であろうと、
暑さがまだまだ控え目であろうと、
7月になれば、
自分の頭は夏モードに切り替わるんですわ。
そして、夏は誕生日にピークを迎え、
9月半ばに終わる。
自分にとっての夏は、この2月半ほどかな。
この夏という季節。
どの季節にも増して、
充実した日々を送ることができれば、
最高の季節となって心に残る。
逆に、流されたり、
何もやり遂げられなかった過ごし方をすれば、
終わったあとに残るのは、
虚無感にも似たやり切れない心。
ようするに、
「まあまあ」などという
思いになれない季節。
これまでの30数度の夏。
良きも悪きも色々あった。
でも、今も心に焼き付いている夏の
ほとんどが学生の頃の夏だ。
夏の県予選。
夏の合宿。
夏の部活。
怪我して走れなくなったこと。
ドでかい当たりを放ったこと。
とんでもないプレーをして、怒鳴られたこと。
うん…。野球の思い出ばかりだな。
野球を辞めて、社会人になって
自分は何を残してきたのだろう。
何かやり遂げたことはあったのだろうか。
自問するに…何も無いんですわ。
きっと、というか、
ホントは何もなかったわけではないのだけれど
インパクトに欠けるというか、
その瞬間に込める想いや心が
足りなかったのだろう。
情熱だとか、夢中だとか、ひたすら的な、
魂揺さぶるアクションは、口惜しいかな、無かったんだろうな。
今年こそ。
今年こその想いで、
この夏を素晴らしきひと夏にしたいです。
一瞬入魂!


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